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認定補聴器専門店と認定補聴器技能者

技能者は人の資格、認定専門店は店の認定です。助成の条件にもなります。

更新:2026年11月5日 / 運営:AI Mediaz

認定補聴器技能者とは

公益財団法人テクノエイド協会が認定する資格です。4年間の養成課程(講習と実技、最後に試験)を修了して合格した人に与えられ、資格を取ったあとも講習を受けて5年ごとに更新します。業務のときは認定補聴器技能者カードを持っています。

認定補聴器専門店とは

同じくテクノエイド協会が、補聴器販売店の申請にもとづいて認定する店です。認定の有効期間は5年です。主な要件は次のとおりです。

区分主な要件(業務運営基準より)
人認定補聴器技能者が常勤している
設備補聴器の調整のための測定、補聴器の特性の測定、装用効果の測定、修理、イヤモールドの加工、消毒の設備がある
医師との連携日本耳鼻咽喉科学会が認定する補聴器相談医と連携することが原則
記録購入者ごとに、機種・調整・適合の記録を日付つきで作る
販売誇大広告や通信販売など不適切な販売活動をしない

「技能者がいる店」と「認定専門店」

認定補聴器技能者が在籍していても、店として認定を受けていない店もあります。自治体の助成では、港区のように「認定補聴器技能者が在籍する店舗」を条件にするところと、岡山市のように「認定補聴器専門店」を条件にするところがあります。助成を使うなら、条件に合う店かを先に確認しましょう。

店の探し方

同じ形・同じ価格帯でも、店によって価格や、調整・点検の回数、保証の内容が違います。見積額を計算表に入れて比べましょう。

まず耳鼻咽喉科で、補聴器が必要かを相談する

聞こえにくさの原因は人によって違い、治療で良くなるものもあります。まず耳鼻咽喉科(できれば補聴器相談医)で診察と検査を受け、補聴器が合うと言われたら、認定補聴器技能者がいる店で試聴・調整をしてから決めましょう。医療費控除や助成も、多くは医師の書類が出発点です。

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出典

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