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耳かけ型・耳あな型・充電式の違い

形は聞こえと耳の形で、電源は使いやすさとランニングコストで選びます。

更新:2026年11月5日 / 運営:AI Mediaz

形の種類と、よく使われている形

形特徴2025年の国内出荷台数
耳かけ型耳の後ろにかける。耳の穴にスピーカーを入れるタイプも含む421,934台
耳あな型耳の穴に入れる。オーダーメイドは耳の形をとって作る225,661台(うちオーダーメイド172,936台)
ポケット型本体をポケットなどに入れ、イヤホンで聞く6,542台

日本補聴器工業会の出荷統計(2025年の合計は654,366台で、過去最高)。どの形が合うかは、聞こえの程度、耳の形、指先の動かしやすさ、メガネやマスクの有無で変わります。

電池式と充電式

電池式(空気電池)充電式
使い方数日ごとに電池を替える毎晩、充電器に置く
もちの目安1日フルに使って5日〜1週間ほど(メーカーのコラム)機種による
ランニングコスト電池代(本稿の前提で片耳 年約1.1万円)電池代はかからない。電池の交換はメーカーのサービスで
向いている人外出先でもすぐ替えたい、小さな電池を扱える小さな電池の交換が難しい

空気電池は1パック6個で税込1,078円の販売例があり(1個約180円)、両耳で使うと10年で約21.9万円になります(本稿の計算)。

同じ価格なら、充電式は10年で総額約80.0万円(電池式は約101.9万円)です。充電式の本体が電池式より片耳あたり10年で約11万円までの差なら、充電式が安い計算です。充電式の内蔵電池は、寿命が短くなったときにメーカーのサービスで交換します。費用は機種と保証で違うので、購入前に聞いておきましょう。

まず耳鼻咽喉科で、補聴器が必要かを相談する

聞こえにくさの原因は人によって違い、治療で良くなるものもあります。まず耳鼻咽喉科(できれば補聴器相談医)で診察と検査を受け、補聴器が合うと言われたら、認定補聴器技能者がいる店で試聴・調整をしてから決めましょう。医療費控除や助成も、多くは医師の書類が出発点です。

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出典

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