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補聴器の選び方と試聴・調整の流れ

耳鼻咽喉科の受診から始めて、試してから決めます。

更新:2026年11月5日 / 運営:AI Mediaz

受診から購入後までの6段階

  1. 耳鼻咽喉科を受診:購入の前に補聴器相談医の診察と使い方の指導を受ける。治療が必要な病気がないかもここで確かめます
  2. 店で相談:医師の紹介状(診療情報提供書)を持っていく。困っていること、使いたい場面をメモしていく
  3. 聞こえの測定:調整に必要なデータをとる。とくに言葉の聞き取りの測定が大切です
  4. 機種を選んで調整:使う目的、聞こえのデータ、操作のしやすさから選び、聞こえに合わせて調整(フィッティング)する
  5. 効果を確かめる:補聴器をつけて、ふだん使う場所に近い音の中で言葉がわかるかを確かめる
  6. 使い方とアフターサービスの説明:その後も調子が悪ければ早めに店に相談する

テクノエイド協会の案内より。

試聴・貸し出しで確かめること

貸し出しの有無と期間は店によって違います。事前に確認しましょう。消費者庁は、店舗での購入や通信販売には、原則としてクーリング・オフが適用されないと注意しています。試してから決めることが大切です。

買う前に費用を確かめる

よくあるトラブル

国民生活センターには、不安をあおられて買ったあとに医師から補聴器は不要と言われた、通信販売で買った補聴器が合わず返品できなかった、といった相談が寄せられています。困ったときは消費者ホットライン(188)に相談できます。

まず耳鼻咽喉科で、補聴器が必要かを相談する

聞こえにくさの原因は人によって違い、治療で良くなるものもあります。まず耳鼻咽喉科(できれば補聴器相談医)で診察と検査を受け、補聴器が合うと言われたら、認定補聴器技能者がいる店で試聴・調整をしてから決めましょう。医療費控除や助成も、多くは医師の書類が出発点です。

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出典

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